スポンサーリンク

【ネタバレ確定】シャムロック聖の正体はクローンだった【ワンピース伏線考察】

神の騎士団

フィガーランド・シャムロック聖は、ガーリング聖の息子です。神の騎士団の団長を務め、エルハブを制圧を企んでいます。

シャンクスの双子の兄弟と思われますが、実は全く違います。兄弟はミスリードで、クローンが正解です。

シャム=偽物という意味 シャンクスのクローン

シャムは偽物という意味です。つまりシャンクスの偽物にあたります。ガーリング聖は、38年前、シャンクスをゴッドバレーに連れてきました。自分の雄姿を見せるためです。しかしロジャーに奪われてしまい、後継ぎを失います。

ガーリング聖は、事前にシャンクスの血統因子を採取しており、クローンを作っていました。そして成長したクローン「シャムロック」が髪の騎士団のリーダーとなります。

ガーリング聖は科学防衛武神=科学者

ガーリング聖はサターン聖が粛正された後、五老星:科学防衛武神になりました。他の役職ではなく、科学防衛武神になった理由は、元々科学者だったからです。

血統因子でクローンを作れるほど、優れた科学者だったことがうかがえます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました