
壁画に出ていた怪物・人物
- 第1時代に出ていた鳥と蛇→王冠の人物のしもべで、ウラヌスに炎を吐いている【エネルギーを供給している】
- 王冠の人物→当時の支配者
- エレベーターの人々→地下から、マザーフレイム【禁断の炎】を運びウラヌスに供給
- 空飛ぶ船→古代兵器ウラヌス【敵対する国を破壊している】
- 巨大な悪魔→変身したイム様
- 悪魔の持つ太陽→マザーフレイム
- ルフィに似た人物【ニカに変身したジョイボーイ】
- 仲間たち【ルナーリア族、人魚族、巨人族、バッカニア族、小人、ミンク族、古代ロボ・エメトなどなど】
- 空飛ぶクジラと人々→空島のクジラと民
壁画の文をまとめると
- 地の神→第1世界の支配者
- 太陽の神→ニカ
- 森の神→悪魔の実を生み出した存在
- 月の人→月からやってきた人々【高度な文明を地上にもたらす】
- 半月の人→Ⅾの一族。月と地上人のハーフ
- 人→イム様、天竜人
- 海の神→ポセイドン【ジョイボーイを殺された怒りで、海を分断するほど暴れる。イム様としらほしが敵対する理由】
第1世界をまとめると
人々は欲望におぼれ、マザーフレイム【禁断の太陽】に手を出してしまった。古代兵器を生み出し、迫害された者たちを奴隷とする。
奴隷にされた人々の祈りにより、解放者ニカが誕生する
地の神【当時の支配者】が、蛇【古代兵器ウラヌス】と共にニカと激突。世界に破壊と絶望をもたらし、世界の大半は沈没する。
第2世界をまとめると
分断された世界に、新しい種族や文明が誕生する。森の神が悪魔の実を人々に使わせる。太陽の神は平和ではなく、争いや混乱をもたらしてしまった。月からやってきた人々は、地上で理想的な未来を夢見る。そして地上の人との間に、半月の人【Ⅾの一族】が生まれた。
その後、Ⅾの一族と連合軍が対峙する。太陽の神を封じ、人【天竜人】は神となる。海の神は荒ぶり、世界に混乱をもたらす。海が分断される。
彼らはもう会えないのだ→神々や思想が分断され、調和の時代に戻れなくなった
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