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【ネタバレ確定】1138話の壁画の意味がヤバすぎる!【ワンピース伏線考察】

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壁画に出ていた怪物・人物

  • 第1時代に出ていた鳥と蛇→王冠の人物のしもべで、ウラヌスに炎を吐いている【エネルギーを供給している】
  • 王冠の人物→当時の支配者
  • エレベーターの人々→地下から、マザーフレイム【禁断の炎】を運びウラヌスに供給
  • 空飛ぶ船→古代兵器ウラヌス【敵対する国を破壊している】

  • 巨大な悪魔→変身したイム様
  • 悪魔の持つ太陽→マザーフレイム
  • ルフィに似た人物【ニカに変身したジョイボーイ】
  • 仲間たち【ルナーリア族、人魚族、巨人族、バッカニア族、小人、ミンク族、古代ロボ・エメトなどなど】
  • 空飛ぶクジラと人々→空島のクジラと民

壁画の文をまとめると

  • 地の神→第1世界の支配者
  • 太陽の神→ニカ
  • 森の神→悪魔の実を生み出した存在
  • 月の人→月からやってきた人々【高度な文明を地上にもたらす】
  • 半月の人→Ⅾの一族。月と地上人のハーフ
  • 人→イム様、天竜人
  • 海の神→ポセイドン【ジョイボーイを殺された怒りで、海を分断するほど暴れる。イム様としらほしが敵対する理由】

第1世界をまとめると

人々は欲望におぼれ、マザーフレイム【禁断の太陽】に手を出してしまった。古代兵器を生み出し、迫害された者たちを奴隷とする。

奴隷にされた人々の祈りにより、解放者ニカが誕生する

地の神【当時の支配者】が、蛇【古代兵器ウラヌス】と共にニカと激突。世界に破壊と絶望をもたらし、世界の大半は沈没する。

第2世界をまとめると

分断された世界に、新しい種族や文明が誕生する。森の神が悪魔の実を人々に使わせる。太陽の神は平和ではなく、争いや混乱をもたらしてしまった。月からやってきた人々は、地上で理想的な未来を夢見る。そして地上の人との間に、半月の人【Ⅾの一族】が生まれた。

その後、Ⅾの一族と連合軍が対峙する。太陽の神を封じ、人【天竜人】は神となる。海の神は荒ぶり、世界に混乱をもたらす。海が分断される。

彼らはもう会えないのだ→神々や思想が分断され、調和の時代に戻れなくなった

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